1. ホーム
  2. 小鳥

小鳥

【手のり・ヒナ】羽衣セキセイインコ(スパングルオパーリンブルー)



生年月日(推定):2024年3月27日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

来た当初は警戒していたことがありましたが、今では手にすんなり乗ってきたり、食欲旺盛でさし餌の際は走ってきて元気にアピールしてくるような懐っこい性格の子になっています。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(シナモンパイド)



生年月日(推定):2024年3月24日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子です。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ルチノーパール)



生年月日(推定):2024年3月24日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子です。

 

この子の羽色はルチノーパールで羽に黄色い斑点の細かい水玉模様がありますが、もし性別がオスの場合は、成長とともに黄色い斑点模様はすべて消えるか、または名残が少し残るくらいに変化し、ルチノーと同じ羽色になると思います。メスの場合は、成鳥になっても黄色い斑点模様が残ります。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】白文鳥(シロブンチョウ)



生年月日(推定):2024年3月18日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛でさし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

白文鳥は日本で生み出された文鳥の色変わりの一つで、白文鳥の「白」は、「シロ」や「ハク」と呼ぶこともあります。手のり文鳥ならではの人懐っこさに加え、全身が白く、赤いクチバシと脚が目立つ紅白の姿がとても人気があります。

 

止まり木で休んでいる姿は、まるで鏡もちのようにも、赤いくちばしが映えるイチゴ大福のようにも見えます(※店主の主観)。

 

ヒナの時に背中などに灰色の羽が生えている場合があり、成鳥になれば全身が白くなることが多いですが、時々、灰色の羽が残る場合もあります。

 

白文鳥は遺伝的な致死因子を持っており、白文鳥同士のペアでは卵からヒナが孵りにくくなるため避けた方がよいと言われます。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】シナモン文鳥



生年月日(推定):2024年3月17日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ヨーロッパ生まれの文鳥の色変わりの一つで、全身の淡い淡褐色の色合いが人気の子です。

「シナモン」のほか「フォーン」と呼ばれたりします。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストはありませんが、成鳥になると褐色の濃淡が美しい羽色になります。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】白文鳥(シロブンチョウ)



生年月日(推定):2024年3月17日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛でさし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

白文鳥は日本で生み出された文鳥の色変わりの一つで、白文鳥の「白」は、「シロ」や「ハク」と呼ぶこともあります。手のり文鳥ならではの人懐っこさに加え、全身が白く、赤いクチバシと脚が目立つ紅白の姿がとても人気があります。

 

止まり木で休んでいる姿は、まるで鏡もちのようにも、赤いくちばしが映えるイチゴ大福のようにも見えます(※店主の主観)。

 

ヒナの時に背中などに灰色の羽が生えている場合があり、成鳥になれば全身が白くなることが多いですが、時々、灰色の羽が残る場合もあります。

 

白文鳥は遺伝的な致死因子を持っており、白文鳥同士のペアでは卵からヒナが孵りにくくなるため避けた方がよいと言われます。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】コザクラインコインコ(ブルーチェリー)



生年月日(推定):2024年3月17日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日2回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~15年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~18cm

 

コザクラインコの色変わりシーグリーンの子です。

コザクラインコらしい腰部の藍色の羽根とエメラルドグリーンの羽根のグラデーションがとても美しいです。

コザクラインコのヒナらしくちょっと恥ずかしがり屋な部分はあるものの、飼育ケースの掃除の際等に手や指をハミハミしてくるような好奇心と懐っこさがあります。

 

ちなみに、コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれているように、自分のパートナーや仲間を大事にする性格の鳥で、手のりとして育つと飼い主様やご家族をパートナーや仲間として認識してくると思いますので、あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、コザクラインコは特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べています。

 

食欲旺盛で元気にさし餌を食べてきましたが、最近はひとり餌の量が増え、さし餌の量は減っており、体重は安定していますので、そろそろさし餌卒業かもしれません。

 

体格は良く、コザクラインコらしいずんぐりした体形がとてもかわいいです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】サザナミインコ(コバルト)



生年月日(推定):2024年3月17日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日1回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~12年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~16cm

 

 

サザナミインコの色変わりコバルトの子です。

 

つぶらな瞳とおっとりとした立ち振る舞いで独特な雰囲気を醸し出すという、サザナミインコのイメージそのものな子です。サザナミインコの特徴的な鳴き声もかわいいです。

 

ヒナや幼鳥の段階では確かにおとなしいイメージですが、成長とともに自己主張するようになると意外と大きな声で鳴くこともあり、また、本来の生活環境が中南米の密林や霧林であるため、飛び回るというより歩き回る・走り回るという行動の方が多いです。そのため、足が器用で物をつかんで食べたり遊んだりすることもできます。

 

サザナミインコは普段から水分摂取量が多い(ペレットを与えると水に浸してから食べたりします。)ので、ウンチは緩くなりがちです。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを少量与えていますが、ほぼひとり餌でペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、よく食べています。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】シルバー文鳥



生年月日(推定):2024年3月8日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ヨーロッパ生まれの文鳥の色変わりの一つで、全身の淡い銀灰色の色合いが人気の子です。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストはありませんが、成鳥になると銀灰色の濃淡が美しい羽色になります。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

春めいてきましたが、ヒナ・幼鳥にとって特に雨天時や朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えていますが、ペレット(キラピピ インコ小粒)でひとり餌の練習もしています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボーバイオレット)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えていますが、ペレット(キラピピ インコ小粒)でひとり餌の練習もしています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(スパングルライトグリーン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えていますが、ペレット(キラピピ インコ小粒)でひとり餌の練習もしています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月6日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

春めいてきましたが、ヒナ・幼鳥にとって特に雨天時や朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月13日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子です。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


PAGE TOP