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金魚・メダカ

らんちゅう ※12匹限定特価セール(残り2匹)



らんちゅうは、その見た目のとおり全体的に丸いずんぐりした体形をしており、背ビレを持たず、頭部に肉瘤と呼ばれるコブが発達することが特徴の金魚です。

 

大きさは15~20cm前後まで成長、寿命は5~10年ほどです。

 

今回、三島市内のブリーダー様から特別に仕入れることができましたので、限定特価1,650円(税込)で販売いたします。

 

限定12匹ですので、早い者勝ちです!

 

全て10~11cmほどの更紗模様の美しい子たち(1歳)で、丈夫で元気に泳いでいます。

 

このサイズ、体形、泳ぎでこの価格は、お買い得です!


(水草)アナカリス


和名:オオカナダモ

金魚草定番の水草の一つで、丈夫で成長も早く、枝分かれしていき増えます。

底砂などに植えなくても、ひげのように根が延び成長できます(根は取っても平気です。)。

 

水草には、水槽の中を引き立ててくれるだけでなくこんな効果もあります!

①光合成により水質悪化の要因となる有機物を吸収することで水を浄化し、酸素の供給し、金魚などにとって住みやすい環境づくりに一役。

②金魚などの隠れ家になったり、ストレス緩和にも、さらにはおやつにもなり、時には金魚などの産卵床にも。


(水草)カボンバ


こちらも金魚草定番の一つで、繊細な葉が丸く開く姿が美しく、水槽映えします。

育成には根を張るための土壌が必要であり、底砂や小鉢などに植えると育ちます。

(そのまま(鉛で束ねられている状態)でも、すぐに枯れてしまうということはありません。)

 

水草には、水槽の中を引き立ててくれるだけでなくこんな効果もあります!

①光合成により水質悪化の要因となる有機物を吸収することで水を浄化し、酸素の供給し、金魚などにとって住みやすい環境づくりに一役。

②金魚などの隠れ家になったり、ストレス緩和にも、さらにはおやつにもなり、時には金魚などの産卵床にも。


石巻貝(イシマキガイ)



水槽内のコケとり役として大活躍してくれる巻貝です。

水槽内のガラス面や石などについたコケをどんどん綺麗にしてくれ、金魚などの食べ残しの餌や死骸などの有機物も食べてくれるので水槽の掃除屋さんとしていい仕事をしてくれます。また、そのため石巻貝用に餌を与える必要もなく、金魚、メダカ、エビなどとも問題なく混泳できます。

 

 

淡水・汽水性の貝のため、金魚などの淡水での飼育下では繁殖はしません。

大きさは最大2cm程度です。寿命は約1年程度ですが、丸い形の貝殻のため、一度ひっくり返ると起き上がれずそのまま死んでしまうことがありますので、貝殻の口を下に置くなど注意が必要です。

 

 

 


ミナミヌマエビ



水槽内をにぎやかにしてくれる体長2~3cmの小さなエビで、メダカとの混泳にオススメです。

前足でツマツマ食べ物を口に運んでいる姿はとてもかわいらしいです。

 

水槽内のコケとり役として、またメダカなどが食べ残した餌や死骸などの有機物も食べてくれ、水槽内の掃除屋さんとしても活躍してくれます(小さなエビですので、少数では過度の期待はできません。)。

 

寿命は1~2年ほどですが、淡水での飼育下でも繁殖することができます。


川メダカ



日本の川に昔からいるいわゆる原種に一番近い姿を残しているメダカなので、川メダカ(黒メダカ)と呼んでいます。

 

メダカも馴れてくると、水面近くで手を動かすと集団でついてきたりと、とてもかわいらしい姿を見せてくれます。

大きさは2.5~3cm、寿命は3年ほどです。

 

※屋外で池や鉢などで飼育する場合は、猫や野鳥などに狙われることがありますので、ネット(網)で覆うなどの対策が必要な場合があります。

 

※野生のメダカに近いと言っても、あくまで人工繁殖のメダカで全く別のメダカですので、川などに放流することは厳禁です。

 


緋メダカ



今のメダカブームよりもずっと昔から観賞用のメダカとして親しまれているのが、この緋メダカ(ヒメダカ)です。

 

原種のメダカから突然変異で黒い色素を欠いた姿のメダカで、飼育しながら繁殖させることもできます。

大きさは2.5~3cm、寿命は3年ほどです。

 

初めてメダカを飼ってみたいという方はまず緋メダカはいかがでしょうか。

お庭の池や睡蓮鉢などのボウフラ対策として飼われている方もいらっしゃいます。

 

※屋外で飼育する場合は、猫や野鳥などに狙われることがありますので、ネット(網)で覆うなどの対策が必要な場合があります。

 

 

 


和金(ワキン)



ペットショップや金魚すくいなどでもよく見られる最も一般的な金魚がこの和金です。

 

和金は金魚の中でも丈夫で飼いやすく、安い価格、入手しやすいの三拍子揃った金魚ですので、これから初めて金魚を飼いたいという方におすすめです。

 

ただ、飼い始めたときは4~5cmくらいの大きさであったとしても、育て方次第では20~30cmほどの大きさにもなる金魚ですので、ゆったりと広めの水槽があると金魚のストレスも少なく元気に育ってくれると思います。

 

サイズ別には、4~5cmの小さいサイズから、6cm前後、12cm前後、15cm前後からあり、大きくなるほどより丈夫になっていきます。

 

金魚を飼うときの水槽の大きさの目安は、1匹あたり10リットルくらいあるとベストと言われます。

(※20~30cmもの大きさになれば、より大きな水槽や池などが必要かもしれません。)


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