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【手のり・幼】コザクラインコ(オレンジフェイスルチノー)



生年月日(推定):2024年6月12日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・ひとり餌

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~15年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~18cm

 

コザクラインコの珍しい色変わりのオレンジフェイスルチノーの子です。ルチノーとは異なり、その名のとおり顔の部分は赤色ではなくオレンジ色になり、また腰羽は淡い青白い色となり、全体的に優しい色合いが美しい子です。

 

ちなみに、コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれているように、自分のパートナーや仲間を大事にする性格の鳥で、手のりとして育つと飼い主様やご家族をパートナーや仲間として認識してくると思いますので、あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、コザクラインコは特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

ごはんはペレット(キラピピ インコ小粒と中粒を混ぜたもの)を与えています。

 

この子もヒナから当店で育った手のりですが、若干怖がりなところがありますので、優しく触れ合うことで少しずつ馴れていくと思います。

 

体格は良く、コザクラインコらしいずんぐりした体形がとてもかわいいです。

顔左側の毛並みが現状荒れてしまっていますが自然に元に戻ります。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・幼】アキクサインコ(ローズ(オパーリン))



生年月日(推定):2024年6月18日

性別:不明

出身地等:愛知

その他:要保温(25~30℃)・ひとり餌

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~12年

【標準体重(成体)】オス:45~55g、メス:35~45g

【標準体長(成体)】21~23cm

 

小型インコでは唯一のピンク色の羽を持つアキクサインコの色変わりのローズ(オパーリン)で、鮮やかなピンクが美しい子です

 

アキクサインコは大人しい性格の子が多く、温和で優しい子が多いです。色々なものに興味を持って遊ぶというより、何を考えているのかとらえどころのない表情を浮かべながらたたずんでいるイメージ、だけどそこがかわいいです。手に乗せた感触もふわっと優しい感じです。

 

本来はあまりベタベタな触れ合いを好む性格ではないようですが、ヒナから育てることでよく馴れます。 鳴き声もとても小さいので、鳴き声が気になる方でも飼いやすいインコです。時々鳴く小さな鳴き声もかわいいです

 

この子もヒナから当店で手のりとして育ち、頭ナデナデとあご・耳カキカキもさせてくれます。

 

ごはんはペレット(キラピピ インコ小粒)を与えています。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】クリーム文鳥【1羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年4月20日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

文鳥の色変わりで比較的個体数が少なく、シナモンよりさらに色が抜けた淡い色合いが人気のクリームの子です。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストがなく、白文鳥のように見えることもありますが、メラニン色素が薄いため、目の色が赤目やぶどう目になります(白文鳥は黒目です。)。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で、さし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、またこれから梅雨入りし雨が続くと気温も下がる不安定な季節になっていきますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】ホオミドリウロコインコ(サンチーク)



生年月日(推定):2024年4月18日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】60~80g

【標準体長(成体)】24~26cm

 

ホオミドリウロコインコの希少な色変わりサンチークの子です。

 

シナモンオパーリン(通称:パイナップル)という全体の羽色が淡色化し、本来黒い頭部の羽が淡い茶色になっり、胸部のグレーの羽がベージュになった色変わりに、さらにメラニン色素を淡くする遺伝的因子(ダイリュート因子)を持った子を”サンチーク”と呼ばれています。

全体的にとても明るい色合いで、黄色い翼に背と顔からお腹にかけての赤い羽と、きれいな赤い尾羽根がとても美しいです。

 

ウロコインコの仲間はとにかく遊びが大好きで賢く芸達者な子が多いです。手の中で仰向けになってニギコロをはじめ、クチバシや足を器用に使い輪投げやボールを使って遊んだり、とまり木を鉄棒みたいにぐるぐる回ったり滑り台を滑ったりと、トレーニング次第で色々なことができる見ていて飽きないインコと言えると思います。おしゃべりも少しできる子もいるみたいです。

でもこれはつまり、それだけ飼い主様やご家族とのコミュニケーションを求めてくるということでもあり、ウロコインコが元気に過ごすためには、常に退屈させない工夫が必要でもあるということだと思います。

あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、ウロコインコも特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

また、ウロコインコでよくある話が生後半年~1年頃に見られる”反抗期”です。

この時期にはそれまで懐いていた飼い主様にも噛み付く等の攻撃的な態度をとることがよくあると言われています。でもこれは一時的なもので、その時期が過ぎれば以降は攻撃的な行動は落ち着いていきます。
反抗期かなと思ったら、しばらくはウロコインコの様子を見ながらスキンシップを少し抑え、噛み癖がついてしまわないようにしつけることが大切です。また、攻撃ではなくコミュニケーションの一環として甘噛みをしてくることもありますが、声を出したり大きなリアクションしてしまうと遊んでいる・楽しんでいると勘違いし、噛むという行動が強化されてしまうので、噛むのをやめるまでは無視したり、噛む行動を速やかにやめさせケージに移す等、しつけの1連の流れを繰り返し、噛んでも面白くない、「楽しい」という報酬が得られないという学習をするように促しましょう。同時に他に楽しい刺激を得られるオモチャ(フォージング等)だったり場所を提供してあげるとより効果的だと思います。

 

この子は、当店に来た当初は恥ずかしがり屋な感じで隅っこにいることが多かったですが、次第に懐っこくなってきて鳴いてアピールするようになったり、手にも乗ってくれ、ナデナデ・カキカキもさせてくれるようになりました。これからどんな面白い行動を見せてくれるのか楽しみな子です。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

ウロコインコはフルーツも好きですので、リンゴ・バナナ・ブドウ等も少しずつあげていくのもいいですね。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、またこれから梅雨入りし雨が続くと気温も下がる不安定な季節になってきますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】マメルリハインコ(グリーンパステル)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年6月21日

性別:たぶんオス

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~20年

【標準体重(成体)】30~35g

【標準体長(成体)】12~14cm

 

珍しい色変わりのパステルグリーンで、翼にはスパングル模様が入る美しい子です。たぶん男の子です。

 

原種のグリーンの男の子の場合は、目の後部や翼の裏側、腰部に濃い瑠璃色の羽が入りますが、パステルとして色が薄くなっているため、淡い色合いになっています

 

食欲旺盛で大きく口を開けて頭を上下させて元気にごはんアピールしてきます。頭ナデナデとあご・耳カキカキも大好きで、そのまま手のひらにひしっとくっ付いてくる懐っこい子です。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接ヒナに当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、ヒナは体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年6月27日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

食欲旺盛でお腹が空いてくると頭の羽をふくらませて元気にごはんアピールしてくる様子は、アメリカの某黄色い鳥(カナリアだけど)のキャラクターのようでとてもかわいいです。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ノーマルグリーン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日2回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

最近では珍しい原種の色であるノーマルグリーンの子です。

 

ごはんは、ひとり餌の練習中で日中は自分で食べることができますので、さし餌は朝夕の2回、パウダーフード(キラピピベビー)を与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。体も大きく毛並みもモフモフしていてかわいいです。

 

頭ナデナデとあご・耳カキカキも大好きで、甘えん坊さんな感じで手のりとしては理想的に懐っこい子です。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】シナモン文鳥【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月21日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ヨーロッパ生まれの文鳥の色変わりの一つで、全身の淡い淡褐色の色合いが人気の子です。

「シナモン」のほか「フォーン」と呼ばれたりします。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストはありませんが、成鳥になると褐色の濃淡が美しい羽色になります。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

さし餌の際は元気にごはんアピールしてきて、手を差し出すと手のひらにポンと乗ってくるような懐っこい子です。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、軒下や屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パイドブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、白と青の羽色のコントラストが美しい子です。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月25日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子です。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】コザクラインコ(パイド(タイガーチェリー))【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月31日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25℃以上)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~15年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~18cm

 

いろんな色がちりばめられた羽色が美しい、人気の色変わりのパイド(タイガーチェリー)の子です。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

まだちょっと怖がりな部分はありますが、食欲旺盛でさし餌はしっかり食べてくれる元気で素直な子です。

 

体格は良く、コザクラインコらしいずんぐりした体形がとてもかわいいです。

 

ちなみに、コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれているように、自分のパートナーや仲間を大事にする性格の鳥で、手のりとして育つと飼い主様やご家族をパートナーや仲間として認識してくると思いますので、あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、コザクラインコは特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ホワイトフェイスシナモン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月20日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」とごはんアピールと外に出してくれアピールをしてくる懐っこい子です。

頭ナデナデと耳カキカキも大好きです。

 

体はちょっと小柄で小顔です。またこの子は何というか触り心地がとてもなめらかなんです。羽のキメが細かいのでしょうか、触り心地がふわふわ・すべすべ・もちもちなんです。もち肌ならぬ”もち羽”、ずっとナデナデしていたくなってしまいます(ちょっと嫌がられます…)。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】白文鳥(シロブンチョウ)【2羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月21日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛でさし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

白文鳥は日本で生み出された文鳥の色変わりの一つで、白文鳥の「白」は、「シロ」や「ハク」と呼ぶこともあります。手のり文鳥ならではの人懐っこさに加え、全身が白く、赤いクチバシと脚が目立つ紅白の姿がとても人気があります。

 

止まり木で休んでいる姿は、まるで鏡もちのようにも、赤いくちばしが映えるイチゴ大福のようにも見えます(※店主の主観)。

 

ヒナの時に背中などに灰色の羽が生えている場合があり、成鳥になれば全身が白くなることが多いですが、時々、灰色の羽が残る場合もあります。

 

白文鳥は遺伝的な致死因子を持っており、白文鳥同士のペアでは卵からヒナが孵りにくくなるため避けた方がよいと言われます。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


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