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【手のり・ヒナ】セキセイインコ(黄ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月10日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、成鳥になると黄と緑の羽色のコントラストに翼の黒い差し色が美しい子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボーパイド)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月17日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

全体のパステル状の羽色と明るい色合いが美しい人気のパステルレインボーで、分的に白く色抜けした珍しいパイドの子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月17日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ノーマルパール)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月13日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

当店に来たばかりの頃はとても怖がっていて、さし餌の際も毎回怒りながら食べる(素直)ような子でしたが、次第に馴れてきて、今では「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくるくらい懐っこくなってきました。

 

この子の羽色はノーマルパールで羽に白と黄の細かい斑点模様がありますが、もし性別がオスの場合は、成長とともに斑点模様はすべて消えるか、または名残が少し残るくらいに変化し、ノーマルと同じ羽色になると思います。メスの場合は、成鳥になっても斑点模様が残ります。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(白ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月10日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、成鳥になると白と青の羽色のコントラストに翼の黒い差し色が美しい子です。

特にこの子は黒の差し色がごましお風になっており、成鳥になるとどのような模様になるのか楽しみな子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ルチノーパール)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月6日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

飼育ケースに近づくと「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくる懐っこい子です。

 

この子の羽色はルチノーパールで羽に黄色の細かい斑点模様がありますが、もし性別がオスの場合は、成長とともに黄色い斑点模様はすべて消えるか、または名残が少し残るくらいに変化し、ルチノーと同じ羽色になると思います。メスの場合は、成鳥になっても黄色い斑点模様が残ります。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・幼】アキクサインコ(ローズ(オパーリン))【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年6月18日

性別:不明

出身地等:愛知

その他:要保温(25~30℃)・ひとり餌

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~12年

【標準体重(成体)】オス:45~55g、メス:35~45g

【標準体長(成体)】21~23cm

 

小型インコでは唯一のピンク色の羽を持つアキクサインコの色変わりのローズ(オパーリン)で、鮮やかなピンクが美しい子です

 

アキクサインコは大人しい性格の子が多く、温和で優しい子が多いです。色々なものに興味を持って遊ぶというより、何を考えているのかとらえどころのない表情を浮かべながらたたずんでいるイメージ、だけどそこがかわいいです。手に乗せた感触もふわっと優しい感じです。

 

本来はあまりベタベタな触れ合いを好む性格ではないようですが、ヒナから育てることでよく馴れます。 鳴き声もとても小さいので、鳴き声が気になる方でも飼いやすいインコです。時々鳴く小さな鳴き声もかわいいです

 

この子もヒナから当店で手のりとして育ち、頭ナデナデとあご・耳カキカキもさせてくれます。

 

ごはんはペレット(キラピピ インコ小粒)を与えています。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(オパーリンコバルト)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月10日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、頭部の白と全体のコバルトの羽色のコントラストが美しい子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】マメルリハインコ(グリーンパステル)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年6月21日

性別:たぶんオス

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~20年

【標準体重(成体)】30~35g

【標準体長(成体)】12~14cm

 

珍しい色変わりのパステルグリーンで、翼にはスパングル模様が入る美しい子です。たぶん男の子です。

 

原種のグリーンの男の子の場合は、目の後部や翼の裏側、腰部に濃い瑠璃色の羽が入りますが、パステルとして色が薄くなっているため、淡い色合いになっています

 

食欲旺盛で大きく口を開けて頭を上下させて元気にごはんアピールしてきます。頭ナデナデとあご・耳カキカキも大好きで、そのまま手のひらにひしっとくっ付いてくる懐っこい子です。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接ヒナに当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、ヒナは体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年6月27日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

 

食欲旺盛でお腹が空いてくると頭の羽をふくらませて元気にごはんアピールしてくる様子は、アメリカの某黄色い鳥(カナリアだけど)のキャラクターのようでとてもかわいいです。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ノーマルグリーン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日2回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

最近では珍しい原種の色であるノーマルグリーンの子です。

 

ごはんは、ひとり餌の練習中で日中は自分で食べることができますので、さし餌は朝夕の2回、パウダーフード(キラピピベビー)を与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。体も大きく毛並みもモフモフしていてかわいいです。

 

頭ナデナデとあご・耳カキカキも大好きで、甘えん坊さんな感じで手のりとしては理想的に懐っこい子です。

 

室温が28℃以上あるような環境であれば、日中はヒーターによる保温は必要ないと思いますが、もしエアコンを使用している場合は、室温に注意しつつエアコンの風や冷気が直接幼鳥に当たらないようにしてください。

 

また夜間~朝方にかけては気温の変化が大きく、幼鳥は体温を維持する力や免疫が弱いので、念のためヒーターによる保温ができるよう準備しておきますと安心です。

 

いずれにしましても、今年の冬は生まれて初めて迎える寒さに耐える季節になりますので、ペットヒーター等の保温用品が必須になってきます。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】シナモン文鳥【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月21日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ヨーロッパ生まれの文鳥の色変わりの一つで、全身の淡い淡褐色の色合いが人気の子です。

「シナモン」のほか「フォーン」と呼ばれたりします。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストはありませんが、成鳥になると褐色の濃淡が美しい羽色になります。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】桜文鳥(サクラブンチョウ)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年3月16日

性別:不明

出身地等:三島

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

ヒナの成長は早く、毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

桜文鳥は成鳥になるにつれ頭と胸に白い羽が混ざった模様になってきて、その白い羽のちりばめられた様子が桜の花びらのようだということから「サクラブンチョウ」と呼ばれています(中には模様が全く現れずノーマル文鳥のようになる子もいます。)。

 

白い羽の混ざり具合は個体ごとに異なり、柄の出方にも個性が出ることから、同じ柄の子は2羽と存在しないところも可愛くなってしまうポイント。

 

将来どんな柄になるのかを楽しみにできることも桜文鳥を育てる醍醐味の一つではないでしょうか。

 

少なくとも江戸時代から日本人に愛され続けてきた文鳥は、日本の気候にも馴染んでいると言われますが、極端な高温や低温、また一日の寒暖差には注意が必要です。また、水浴びが大好きです。

 

季節はすっかり春ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒い季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

さし餌の際は元気にごはんアピールしてきて、手を差し出すと手のひらにポンと乗ってくるような懐っこい子です。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、軒下や屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パイドブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年5月29日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、白と青の羽色のコントラストが美しい子です。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、梅雨入りし雨が続くと急に気温が下がる不安定な季節ですので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


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