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【手のり・ヒナ】セキセイインコ(白ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月23日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、成鳥になると白と青の羽色のコントラストに翼の黒い差し色が美しい子です。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月24日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいので、屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボーパイド)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月24日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

全体のパステル状の羽色と明るい色合いが美しい人気のパステルレインボーで、分的に白く色抜けした珍しいパイドの子です。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】マメルリハインコ(ブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月23日

性別:オス

出身地等:静岡

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~20年

【標準体重(成体)】30~35g

【標準体長(成体)】12~14cm

 

色変わりの一つの人気のブルーの子です。

男の子の場合は、目の後部や翼の裏側、腰部に濃い瑠璃色の羽が入り、全体の青い羽根とのコントラストが鮮やかでとても美しいです。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で大きく口を開けて頭を上下させて元気にごはんアピールしてきます。頭ナデナデとあご・耳カキカキも大好きで、そのまま手のひらにひしっとくっ付いてくる懐っこい子です。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(黄ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月23日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、成鳥になると黄と緑の羽色のコントラストに翼の黒い差し色が美しい子です。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】コザクラインコインコ(ブルーチェリー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年8月23日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(28~32℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】10~15年

【標準体重(成体)】40~60g

【標準体長(成体)】15~18cm

 

コザクラインコの色変わりブルーチェリーの子です。

コザクラインコらしい腰羽の藍色と翼の青みがかったエメラルドグリーンのグラデーションが美しいです。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

まだちょっと怖がりな部分はありますが、食欲旺盛でさし餌はしっかり食べてくれる元気で素直な子です。

 

体格は良く、コザクラインコらしいずんぐりした体形がとてもかわいいです。

 

ちなみに、コザクラインコは「ラブバード」と呼ばれているように、自分のパートナーや仲間を大事にする性格の鳥で、手のりとして育つと飼い主様やご家族をパートナーや仲間として認識してくると思いますので、あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、コザクラインコは特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

日中はまだまだ暑さが続いていますが、朝方は涼しい日も増えてきました。これから秋・冬に向けて気温が下がっていき、幼鳥にとっては生まれて初めて命にかかわる寒い季節を過ごすことになりますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】羽衣セキセイインコ(パイドブルー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月31日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

まだちょっと警戒心はあるものの、さし餌の間はちゃんとごはんアピールしてくるほど、食欲旺盛で元気に成長しています。

 

羽衣セキセイインコなので、頭頂部の羽がつむじ状に羽が逆立っていて、またおかっぱの前髪のようになっているところもまたかわいいです。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境(日光が差し込んでしまう場所等)によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】クリーム文鳥【2羽 新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年4月20日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】8~10年

【標準体重(成体)】20~25g

【標準体長(成体)】14~16cm

 

文鳥の色変わりで比較的個体数が少なく、シナモンよりさらに色が抜けた淡い色合いが人気のクリームの子です。

 

ヒナの段階では羽色のコントラストがなく、白文鳥のように見えることもありますが、メラニン色素が薄いため、目の色が赤目やぶどう目になります(白文鳥は黒目です。)。

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で、さし餌の際は元気にごはんアピールしてくる活発な子です。

毎日どんどん見た目の変化や、活発さを増していく成長を見ていくのも楽しみの一つです。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、またこれから梅雨入りし雨が続くと気温も下がる不安定な季節になっていきますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボーパイド)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月31日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

全体のパステル状の羽色と明るい色合いが美しい人気のパステルレインボーで、さらに分的に白く色抜けした珍しいパイドの子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境(日光が差し込んでしまう場所等)によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ノーマルパール)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月27日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

少し怖がりな部分もあって、最初はさし餌の際も毎回怒りながら食べる(素直)ような子でしたが、今では「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくるくらい懐っこくなってきました。

 

この子の羽色はノーマルパールで羽に白と黄の細かい斑点模様がありますが、もし性別がオスの場合は、成長とともに斑点模様はすべて消える、または名残りが少し残るくらいに変化し、ノーマルと同じ羽色になると思います。メスの場合は、成鳥になっても斑点模様が残ります。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境(日光が差し込んでしまう場所等)によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】ホオミドリウロコインコ(サンチーク)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年4月18日

性別:不明

出身地等:静岡

その他:要保温(25~30℃)・要さし餌(1日3回)・ひとり餌練習中

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】60~80g

【標準体長(成体)】24~26cm

 

ホオミドリウロコインコの希少な色変わりサンチークの子です。

 

シナモンオパーリン(通称:パイナップル)という全体の羽色が淡色化し、本来黒い頭部の羽が淡い茶色になっり、胸部のグレーの羽がベージュになった色変わりに、さらにメラニン色素を淡くする遺伝的因子(ダイリュート因子)を持った子を”サンチーク”と呼ばれています。

全体的にとても明るい色合いで、黄色い翼に背と顔からお腹にかけての赤い羽と、きれいな赤い尾羽根がとても美しいです。

 

ウロコインコの仲間はとにかく遊びが大好きで賢く芸達者な子が多いです。手の中で仰向けになってニギコロをはじめ、クチバシや足を器用に使い輪投げやボールを使って遊んだり、とまり木を鉄棒みたいにぐるぐる回ったり滑り台を滑ったりと、トレーニング次第で色々なことができる見ていて飽きないインコと言えると思います。おしゃべりも少しできる子もいるみたいです。

でもこれはつまり、それだけ飼い主様やご家族とのコミュニケーションを求めてくるということでもあり、ウロコインコが元気に過ごすためには、常に退屈させない工夫が必要でもあるということだと思います。

あまりかまってあげなかったり、退屈や孤独を感じる時間が多かったりすると、ストレスにより毛引きや自傷等の行動を繰り返す自咬症になってしまう可能性が高まります。

インコさん全般に言えることですが、ウロコインコも特にそうした性質を強く持っているということを認識してお迎えすることが大事です。

 

また、ウロコインコでよくある話が生後半年~1年頃に見られる”反抗期”です。

この時期にはそれまで懐いていた飼い主様にも噛み付く等の攻撃的な態度をとることがよくあると言われています。でもこれは一時的なもので、その時期が過ぎれば以降は攻撃的な行動は落ち着いていきます。
反抗期かなと思ったら、しばらくはウロコインコの様子を見ながらスキンシップを少し抑え、噛み癖がついてしまわないようにしつけることが大切です。また、攻撃ではなくコミュニケーションの一環として甘噛みをしてくることもありますが、声を出したり大きなリアクションしてしまうと遊んでいる・楽しんでいると勘違いし、噛むという行動が強化されてしまうので、噛むのをやめるまでは無視したり、噛む行動を速やかにやめさせケージに移す等、しつけの1連の流れを繰り返し、噛んでも面白くない、「楽しい」という報酬が得られないという学習をするように促しましょう。同時に他に楽しい刺激を得られるオモチャ(フォージング等)だったり場所を提供してあげるとより効果的だと思います。

 

この子は、当店に来た当初は恥ずかしがり屋な感じで隅っこにいることが多かったですが、次第に懐っこくなってきて鳴いてアピールするようになったり、手にも乗ってくれ、ナデナデ・カキカキもさせてくれるようになりました。これからどんな面白い行動を見せてくれるのか楽しみな子です。

 

ごはんはさし餌としてキラピピベビーを与えていますが、ひとり餌の練習としてペレット(キラピピ インコ小粒)を与えており、自分でも食べ始めています。

ウロコインコはフルーツも好きですので、リンゴ・バナナ・ブドウ等も少しずつあげていくのもいいですね。

 

暦の上では初夏という季節ですが、ヒナ・幼鳥にとって朝晩はまだまだ寒く、またこれから梅雨入りし雨が続くと気温も下がる不安定な季節になってきますので、しっかり保温できるようペットヒーター等の保温用品が必須です。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(黄ハルクイン)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月10日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

定番の人気色変わりで、成鳥になると黄と緑の羽色のコントラストに翼の黒い差し色が美しい子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(パステルレインボーパイド)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月17日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

全体のパステル状の羽色と明るい色合いが美しい人気のパステルレインボーで、分的に白く色抜けした珍しいパイドの子です。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】セキセイインコ(ルチノー)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月17日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】7~10年

【標準体重(成体)】30~40g

【標準体長(成体)】18cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

どこにいてもわかるような鮮やかな黄色が美しい、赤目の子です。

赤目の子は色素遺伝子を持たないため、日光浴については直射日光は避けた方がよいと言われますので、屋内の窓辺(窓を開けて)等で日光浴させるのがいいでしょう。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


【手のり・ヒナ】オカメインコ(ノーマルパール)【新しいお家にお迎えいただきました!】



生年月日(推定):2024年7月13日

性別:不明

出身地等:浜松

その他:要保温(28~30℃)・要さし餌(1日3回)

 

生体基本情報:

【平均寿命】15~20年

【標準体重(成体)】80~100g

【標準体長(成体)】30~35cm

 

ごはんは、パウダーフード(キラピピベビー)を1日3回与えています。

 

食欲旺盛で体重も順調に増えていて、元気で素直な子です。

 

当店に来たばかりの頃はとても怖がっていて、さし餌の際も毎回怒りながら食べる(素直)ような子でしたが、次第に馴れてきて、今では「キョルキョル」「ジャージャー」とごはんアピールをしてくるくらい懐っこくなってきました。

 

この子の羽色はノーマルパールで羽に白と黄の細かい斑点模様がありますが、もし性別がオスの場合は、成長とともに斑点模様はすべて消えるか、または名残が少し残るくらいに変化し、ノーマルと同じ羽色になると思います。メスの場合は、成鳥になっても斑点模様が残ります。

 

季節は夏真っ盛りで気温が高いので、ヒナ・幼鳥の飼育も簡単と思うかもしれませんが、室内の環境によっては飼育ケース内の温度が高くなりすぎて熱中症になってしまったり、逆にクーラーが効いた室内では温度不足により体調不良を招く恐れがありますので、適切な温度(28~30℃)を維持できるよう飼育ケースの設置場所を工夫したり、必要に応じてペットヒーター等の保温用品を活用すると安心です。

 

またこの時期は湿度が高くなりやすいので、適切な湿度(40~60%)の環境を作ってあげるとベストです。

 

オカメインコのヒナは特に弱いと言われますので、万全な飼育環境でお迎えいただきたいと思います。

 

※鳥類は「気のう」という器官をもっており、呼吸によって体温調節を行うため、空間(空気)を温めるペットヒーターは最適な保温用品としてオススメです!


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